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ナイキのエアマックスに、新しい名前が加わる。これまで「AIR MAX 2026」の仮称で伝えられてきた一足が、正式に AIR MAX METRO(エア マックス メトロ) として登場する。海外では2026年10月1日の発売が予定されており、ビジブルエアの見せ方をまた一段更新したモデルとして注目されている。
発売日と価格
- 海外発売予定日:2026年10月1日
- 価格:メンズ 130 USD/GS(キッズ) 110 USD
- 展開サイズ:メンズおよびGS
- 初期カラー:ブラックのアッパーにライトフォトブルーを差した配色
- 国内での発売情報:未定(判明し次第更新)
- 品番:未公表
国内価格・国内発売日ともに、現時点では公表されていない。
アッパーはレトロパフォーマンス由来
アッパーの構成は、AIR MAX MOTO 2K や V2K RUN に近いレトロパフォーマンスの流れにある。枝分かれするように走るオーバーレイと、交差させて配置したシンセティックの補強パーツが重なり、平面ではなく立体的な表情をつくっている。2000年前後のランニングシューズが持っていた、機能パーツがそのまま装飾に見える感覚に近い。
ソールはPEGASUS PREMIUMを想起させる形
目を引くのはソールユニットのほうだ。現行のランニングシューズ PEGASUS PREMIUM を思わせる造形で、エアの容量を誇張するのではなく、足裏のカーブに沿って成形されたビジブルエアが横から覗く。ソールユニットの正式なテクノロジー名は明らかにされておらず、この点は今後の発表を待つことになる。
「見えるエア」の現在地
エアマックスは1987年、ティンカー・ハットフィールドが手がけた AIR MAX 1 から始まった。ミッドソールに隠れていたエアを外から見せるという発想は、内部構造を外側に露出させたパリのポンピドゥー・センターの建築から着想を得たものとして知られる。その後 AIR MAX 95 で前足部にもビジブルエアが広がり、AIR MAX 97 でフルレングス化を達成した。
ただし2000年代以降のテーマは、単純な大容量化ではない。AIR VAPORMAX はソール全体を独立したエアユニットの集合体として扱い、AIR MAX DN8 は多連装の DYNAMIC AIR で流動感のあるクッショニングを表現した。AIR LIQUID MAX では必要な箇所へエアを配置する方向に踏み込んでいる。AIR MAX METRO もこの流れの上にあり、エアの「量」ではなく「形状と配置」で語るモデルといえる。
まとめ
AIR MAX METRO は、海外で2026年10月1日発売予定、メンズ130 USD。国内展開については情報が出ていないため、日本での購入を考えている場合は今後の発表を待つ形になる。仮称で語られてきたモデルに正式名が付いた段階であり、追加カラーやソールの技術名など、これから明らかになる要素も多い。
このモデルを手放すときは、状態が良いうちに。売り方の比較と査定前の準備は履かなくなったスニーカーの売り方にまとめています。

