本革スニーカーの保革ケア|ひび割れ・乾燥を防ぐ基本の手入れ手順

シューケア
スポンサーリンク

本革素材のスニーカーは、履くほどに味わいが増す反面、乾燥やひび割れが起きやすい素材です。合成皮革と違い、定期的な油分補給を怠ると表面が硬化し、シワの部分から亀裂が入ることがあります。今回は本革スニーカーの保革ケアについて、基本の手順を紹介します。

なぜ保革ケアが欠かせないのか

本革は使ううちに油分が抜けていく性質を持っています。油分が不足すると柔軟性が落ち、屈曲部分にダメージが蓄積しやすくなります。放置すると色あせやひび割れにつながるため、定期的なケアが必要です。

用意するもの

  • 馬毛ブラシ:ホコリ落とし用
  • レザー用クリーナー:汚れ除去用
  • 保革クリーム:油分・水分補給用
  • 柔らかい布:拭き取り・仕上げ用
  • シューキーパー:型崩れ防止用

基本の手入れ手順

  1. 靴紐とインソールを外す
  2. 馬毛ブラシで全体のホコリを払う
  3. クリーナーを布に取り汚れを拭き取る
  4. 革が完全に乾くまで自然乾燥させる
  5. 保革クリームを薄く均一に塗り込む
  6. 乾いた布で余分なクリームを拭き取る
  7. シューキーパーを入れて保管する

クリームは一度に厚く塗るよりも、薄く重ねる方が革に馴染みやすいとされています。シワが気になる部分は特に丁寧に塗り込むとよいでしょう。

やりがちなNG例

  • 濡れたまま放置:カビや型崩れの原因
  • クリーム未乾燥で着用:ベタつきの原因
  • 直射日光での乾燥:色あせ・硬化の原因
  • クリーナー未使用でクリーム塗布:汚れ定着

特に直射日光での急速乾燥は、革の収縮を招きやすいため注意が必要です。風通しの良い日陰でゆっくり乾かすことが基本とされています。

まとめ

本革スニーカーは手間がかかる分、丁寧にケアすれば長く付き合える素材です。月に一度を目安に、ブラッシングと保革クリームでのお手入れを習慣にしてみてください。日々の小さなケアの積み重ねが、革本来の風合いを保つことにつながります。

※本記事はアフィリエイト広告(楽天市場)を含みます。価格・在庫は変動します。

この記事で使うアイテムを楽天市場で探す