オニツカタイガーが、新モデル「TRAIRINA(トレイリーナ)」を公式ニュースで紹介した。掲載は2026年8月14日。「重なる表情、軽やかな輪郭」というコピーが添えられた、素材の切り替えで陰影を作るタイプの一足だ。
発売日・価格
- モデル名:ONITSUKA TIGER TRAIRINA(トレイリーナ)
- カラー:BIRCH/CAMEL BEIGE(バーチ/キャメルベージュ)
- 品番:1183C736-201
- 価格:22,000円(税込)
- 発売:2026年8月14日にブランド公式ニュースで紹介。公式オンラインストアで展開
アッパーからソールまで色を揃える設計
ブランドの商品説明では、アッパー、シューレース、ソールに至るまでを同系色でまとめたモノクロマティックな設計だと説明されている。色を一つに絞ったうえで、質感の異なる素材を重ねることで表情を出す考え方だ。バーチとキャメルベージュという近い明度のベージュ同士を組み合わせているため、離れて見ると一色、近づくと素材ごとの差が見えてくる。
「同色・異素材」がなぜ今なのか
ワントーンの配色は、色数を抑えたぶん、素材の切り替えとステッチの走り方がそのまま意匠になる。オニツカタイガーはMEXICO 66に代表される赤青のタイガーストライプで知られるブランドだが、近年はDELECITYやGYMNARINAのように、色ではなくシルエットや素材で見せるモデルを継続的に出している。TRAIRINAもその流れの中にあり、既存の定番ラインとは別の入り口として置かれている。
ベージュ一色の合わせやすさ
バーチ/キャメルベージュは、デニムでもスラックスでも足元が浮きにくい配色だ。白スニーカーほど汚れが目立たず、ブラウンほど重くならない中間の位置にある。ただしベージュ系のアッパーは皮脂汚れや雨ジミが目立ちやすいので、履き下ろす前に防水スプレーをかけておくと管理が楽になる。
まとめ
TRAIRINAは、色の派手さではなく素材の重なりで見せるオニツカタイガーの新モデルだ。バーチ/キャメルベージュ(1183C736-201)は22,000円(税込)で、公式オンラインストアに掲載されている。他カラーの展開や国内店舗での取り扱い時期については、現時点で公式からの詳細な発表はない。判明し次第、追記する。
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