エア ジョーダン 12「バックス」2026年9月 海外発売|レイ・アレンのPEを思わせるグリーン×パープル

AIR JORDAN
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ジョーダンブランドが、エア ジョーダン 12 のニューカラー「Bucks(バックス)」を2026年秋に投入する。2000年代前半にミルウォーキー・バックス時代のレイ・アレンが着用したプレイヤーエクスクルーシブ(PE)を思わせる配色で、当時のコレクター人気が高かった一足がリテール向けに登場する形となる。

発売日・価格

  • モデル名:Air Jordan 12 Retro “Bucks”
  • カラー:Summit White/Gorge Green-Black-Fierce Purple
  • 品番:CT8013-103
  • 海外発売日:2026年9月12日(媒体により9月19日との情報もあり、最終的な日付は未確定)
  • 海外定価:215 USD(メンズ)
  • 国内発売日・国内価格:未定(判明し次第更新)

ホワイトレザーにグリーンのマッドガード

アッパーはクリーンなホワイトレザー。そこにシルエット下半分を覆う深いグリーンのマッドガードが重なり、バックスのチームカラーを想起させる仕上がりになっている。アイレットとミッドフットのプレートにはメタリックなパープルをあしらい、タンのブランディングにもパープルを配置。ホワイト・グリーン・パープルという配色の組み立ては、AJ12のパネル構成と相性がよく、レザーの光沢がそのまま配色のコントラストとして効いてくる。

レイ・アレンのPEとの違い

今回のリテール版は、レイ・アレンが実際に履いたオリジナルPEのデザインを踏襲しているが、ヒール部分に入っていた彼専用のレタリングは省かれている。ジョーダンブランドから公式にアレンとの関連が発表されているわけではなく、あくまでインスピレーション元とみられる点は押さえておきたい。

PE文化がレトロを動かす

エア ジョーダン 12 は1996年に登場したモデルで、日本の旭日旗をモチーフにしたとされるアッパーの放射状ステッチと、カーボンファイバー入りのシャンクプレートが特徴。選手ごとに作られたPEがネット上で大量に出回る以前の時代、限られた画像でしか見られなかった配色が今になってリテール化される流れは、AJ4やAJ11でも見られてきた。「あの頃見た1足が、ようやく買える」という文脈そのものが商品価値になっている。

まとめ

AJ12「Bucks」は、ホワイトレザーにグリーンとパープルという分かりやすい強さを持ちながら、背景にはPE文化への目配せがある一足。ファミリーサイズでの展開が予定されており、メンズは215 USD。国内での取り扱い情報は現時点で未定のため、続報を待ちたい。

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