HOKA MAFATE X TP(マファテ エックス ティーピー)ELITE TERRAIN ブラック 9月18日 国内発売|品番1176684-BBLC、DSM銀座での取り扱い

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HOKA(ホカ)のウルトラトレイル向けモデルMAFATE X(マファテ エックス)を、レザーで仕立て直したMAFATE X TP(マファテ エックス ティーピー)が登場する。ELITE TERRAIN SYSTEM(エリート テレイン システム)からのリリースで、カラーはブラックの1色。品番は1176684-BBLC。

発売日・取扱・価格

  • モデル名:MAFATE X TP(マファテ エックス ティーピー)ELITE TERRAIN
  • カラー:ブラック
  • 品番:1176684-BBLC
  • 国内発売日:2026年9月18日
  • 国内取扱:Dover Street Market Ginza 2F DSM Sneaker Space、DSMG E-SHOP
  • 国内価格:未定(判明し次第更新)
  • 海外定価:249.99 EUR

国内での販売はドーバーストリートマーケット銀座とそのオンラインストアに限られる。国内価格は本稿執筆時点で公表されていないため、断定は避ける。

競技用の構造をレザーに置き換えたELITE TERRAIN

ベースになったMAFATE Xは、100マイル(約160km)級のレースを見据えたウルトラトレイル向けモデルである。今作はその構造を保ったまま、アッパーの素材を上質なレザーへ置き換えたもの。滑らかな面と控えめな切り替えでまとめており、競技用モデルとは表情が大きく変わっている。

シューレースを通す部分にはメタルアイレットを採用。黒一色のアッパーのなかで小さく光るアクセントになる。足を乗せるフットベッドにもレザーが張られており、見える部分だけの置き換えにとどめていない点が特徴だ。

ソールはベースモデルの構成をそのまま搭載

足元はオリジナルと同じく、フォームシャーシ、カーボンファイバープレート、VIBRAM MEGAGRIP(ヴィブラム メガグリップ)アウトソールという組み合わせ。ミッドソールはスーパークリティカル発泡のEVAと上層のPEBAによる二層構造で、そこへ分岐型のカーボンファイバープレートが組み込まれる。プレートを分岐させた形状は、凹凸のある路面への対応も意識したものとされる。

丸みを帯びたレザーアッパーに対して、彫りの深いミッドソールと凹凸のある接地面が残るため、全体を黒でそろえてもトレイルシューズらしい厚みは損なわれていない。

2010年のMAFATEから続く系譜

MAFATEは2010年に登場したトレイルランニングシューズで、HOKAというブランドの出発点にあたるシリーズである。路面からの衝撃を和らげるクッション性を重視し、長距離を走るランナーを支えてきた。2025年には、その流れをウルトラトレイル向けに発展させたMAFATE Xが加わっている。今回のTPは、その競技用モデルを街で履ける素材に置き換えた派生という位置づけになる。

同じくトレイル由来の厚底を街向けに展開した例としては、サロモン AERO BLAZE 4 GRVL GORE-TEXも参考になる。

まとめ

レザーシューズと厚底ランナーを掛け合わせたような一足で、黒でまとめながら素材の艶とソールの立体感で変化をつけている。国内は9月18日にドーバーストリートマーケット銀座およびDSMG E-SHOPでの取り扱いとなる見込み。数量や国内価格は公表されていないため、購入を検討する場合は各ストアの告知を確認したい。

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