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サロモンが、舗装路と砂利道を一足で走ることを想定した「グラベルランニング」ラインに、防水仕様の「AERO BLAZE 4 GRVL GORE-TEX(エアロ ブレイズ 4 グラベル ゴアテックス)」を追加します。国内は2026年9月10日(木)10時からサロモン公式オンラインストアで発売予定。カラーはバニラアイス/ブラック/バロの1色で、メンズとウィメンズが用意されます。
発売日・価格・品番
- 発売日:2026年9月10日(木)10:00〜
- 価格:20,900円(税込)
- 品番:L454032(メンズ)/L454039(ウィメンズ)
- カラー:バニラアイス/ブラック/バロ
- 取扱:サロモン公式オンラインストア
公式オンラインストア以外の取扱店については、現時点で確認できていません。判明し次第更新します。
グラベルランニングとは何か
サロモンが提案するグラベルランニングは、街中のアスファルトから公園の土の道や砂利道まで、路面が変わってもシューズを履き替えずに走るという考え方です。ロードシューズの走りやすさと、未舗装路に対応するグリップの両立が狙いで、AERO BLAZEはそのラインの中心となるモデルです。今回のGORE-TEX版は、そこに防水透湿性を加えた仕様になります。
ソールとクッションの構成
アウトソールの「GRAVEL CONTAGRIP」は、グラベルバイクのタイヤに着想を得たトレッドパターンで、深さ2.5mmのラグ(突起)を配しています。舗装路から砂利道へ移る場面でグリップと安定性を確保する設計です。ミッドソールには軽量フォーム「optiFOAM²」を使い、厚みはヒール37mm、前足部29mm、ドロップ(前後の高低差)は8mm。柔らかめのクッションと路面をとらえるアウトソールを組み合わせ、日々のトレーニング向けにまとめられています。
アッパーとフィット
アッパーは部位ごとに織り方を変えたエンジニアードメッシュで、内側にGORE-TEXのメンブレンを備えます。水の侵入を抑えつつ湿気を逃がす構造です。フィット調整は太めのレースで均等に締めやすい「quickLACE neo」が担い、ミッドソールからシューレース部分へ足を包む「Internal sensiFIT」が凹凸のある路面でも足の収まりを支えます。
カラーは柔らかなバニラアイスをベースに、シューレースやサイドのロゴをブラックで引き締め、レースループと前足部のミッドソールにブラウン系の「バロ」を配置しています。後足部を黒く切り替えた厚みのあるソールが、淡いアッパーとコントラストを作る配色です。機能靴ながら落ち着いた色使いで、普段着にも合わせやすくまとめられています。
まとめ
AERO BLAZE 4 GRVL GORE-TEXは、雨の日や濡れた路面でも一足で走り切りたい人に向いたモデルです。20,900円はサロモンのロード系の中では中価格帯で、ゴアテックス搭載であることを考えると妥当な水準といえます。なお、ゴアテックス搭載モデルは通常のスニーカーとは手入れの考え方が異なります。撥水が落ちたときの戻し方はゴアテックス スニーカーの手入れにまとめているので、購入後の参考にしてください。
このモデルを手放すときは、状態が良いうちに。売り方の比較と査定前の準備は履かなくなったスニーカーの売り方にまとめています。

